レシピを駆使して血糖値を下げる方法

レシピを駆使して血糖値を下げる方法とは

低GI食品を簡単に取れる製品

低GI食品を簡単に取れる製品

精白米のGI値は81で高GI食品であるのに対し、玄米のGI値は54で低GI食品です。

毎日継続して摂り続ける主食で、どちらを選択するのが血糖値を下げるのに役立つかは言うまでもありません。

ただ、低GI食品が良いとは分かっていても、美味しくなかったり調理が面倒だったりしたら長続きしませんね。

最近は雑穀を白米に混ぜて炊くのが人気です。

雑穀は好みでなく米だけ食べたいという人には、玄米でも僅かに発芽させることで調理しやすく美味しいという製品も出ています。

また玄米をレトルトのお粥やパフ化(アルファー化)した加工食品なら、日常の食事療法にも非常時にも役立ちます。

米や豆類をパフ化する技術によってメニューの選択肢が広がっている様です。

血糖値を下げるのに役立つ加工食品は米以外でも、大麦・大豆などを用いた製品が注目されています。

食物繊維である大麦βグルカンは糖質コントロールの影響が長時間続くとされており、クラッカー・ポタージュなどに加工した製品があります。

大豆を用いたシリアルバーやケーキなどの焼き菓子も販売されています。

大豆粉を小麦粉の代用にするレシピ

低GI食品のひとつである大豆は、畑の肉と呼ばれるほどに良質の蛋白質を含みミネラルなども豊富ですから、健康的に食べながら血糖値を下げるのに役立ちます。

100%大豆粉で作った麺も販売されておりパスタ・うどん・そばの代用に出来ます。

同量のうどんに較べて糖質が80%から90%以上低く抑えられた製品もあり美味しいと評判です。

最近は大豆特有のにおいを抑えた「大豆粉」も100グラムが100円程度と入手しやすいので、自家製で工夫を凝らせば手間はかかっても楽しく血糖値を下げることが可能です。

血糖値を下げる方法

食パン1斤なら大豆粉100グラム・おからパウダー10グラム・グルテン140グラム、お好みの油脂、塩などを合わせて、10グラム程度とやや多めのイーストで焼き上げることが出来ます。

大豆臭の少ない大豆粉ならば小麦粉で作るほとんどのレシピで代用でき、クッキー・ドーナツ・ホットケーキ・ピザなどを作れます。

小麦粉よりまとまりにくく膨らみにくいので、卵を加えたり油脂や乳製品を多めに配合したりするようなレシピとなっています。